<参照・引用/読売新聞2021.9.6 假屋崎省吾さんの思い出の味> 2021.9.7小林勝

母に重なる活力の源 うな重

 

読売新聞の「假屋崎省吾 かりやざき しょうご さんの思い出の味」で、母の大好物の「神田きくかわのうな重」のことが載っていました。

かりやざき・しょうご

假屋崎 省吾

華道家。1958年、東京都生まれ。国内外でいけばなの個展を開くほか、着物やジュエリーのデザイン、空間プロデュースなどを手がける。15~26日には東京・表参道の自宅で展覧会「華道家假屋崎省吾邸にいける」(一般 1,000円)を開催する。

 

「老舗のうな重はぜいたくでしたが、母は息子の頑張る姿が本当にうれしかったんでしょうね」(東京都内で) =米田育弘 撮影